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国立国語研究所の消滅危機方言プロジェクトの調査票

この調査票は,国語研の消滅機器方言プロジェクトの3点セット作成の共同研究用に開発されたものである。あくまで,記述を進めていくきっかけを作るための予備的な調査票であり,これを調査すれば網羅的な記述ができるということではないし,そのような意図で作られているわけではない点に注意されたい。この調査票は,下地,新永悠人氏(国語研),林由華氏(学振PD /国語研),原田走一郎氏(長崎大学),平子達也氏(駒澤大学)が作成を担当している。本サイトの執筆項目リストの個々のセクションからもリンクされている。

東京外国語大学論集の「特集」

 この論集には,ここ数年,受動表現,存在表現,といった類型論的観点からの「特集」が掲載されている。その「まえがき」(同大学教授の風間伸次郎先生のご執筆)は,通言語的な観点から,特集で扱う類型論的トピックの重要な点をまとめていて,しかもそれらの観点を踏まえた調査例文集を載せている。この論集はリポジトリで公開されている。

  • 受動表現特集(「まえがき」はこちらから)

  • アスペクト特集(「まえがき」はこちらから)

  • モダリティ特集(「まえがき」はこちから)

  • ヴォイスとその周辺特集(「まえがき」はこちから)

  • 所有・存在表現特集(「まえがき」はこちから)

  • 他動性特集(「まえがき」はこちから)

  • 連用修飾(複文)特集(「まえがき」はこちから)

  • 情報構造と名詞述語文特集(「まえがき」はこちから,別添の調査票はこちらから)

方言文法調査ガイドブック

大西拓一郎編(2002)『方言文法調査ガイドブック』のpdf版が,大西氏のサイトで公開されている。このガイドブックに収められている多数の,しかも方言研究の知見を踏まえた調査票は極めて有用である。

 

Max Plank Institute for Evolutionary Anthropologyの類型論調査票

Max Plank Institute for Evolutionary Anthropology(マックスプランク進化人類学研究所)の言語学セクションのサイトには,類型論的観点を踏まえた様々な調査票ないし記述のポイント(analytical questionnaire)が公開されている。

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